天才・成功

空気を読み過ぎると自分が見つからない

会話する時、空気を読み過ぎてませんか?


また、「あなたが言いたいのはこういうこと?」と言われて、本当はちょっと違うのに「はぁ、まぁそうです」
と合わせてませんか?


いや、私がそうだったんですけどw



これは、言ってしまえば小さな嘘です。
誰も傷つけないし、むしろ場の空気を壊さずに済むからと簡単にやってしまいますが、それでも嘘です。


おお!エイプリルフールになんてタイムリーな!
あ、違う。過ぎてたw


こういう小さな嘘をつき続けるとどうなるか?
ぱっと思いつくだけでも、困ることは4つあります。

・嘘をついてるのでストレスが溜まる
・話が合わない人とばかり接することになる
・自分の天才性に気付けない
・人が協力してくれるチャンスを潰してしまう

あらやだ。結構大変…



私は嘘をつかないことを心掛けるようになってから、人付き合いに感じていたストレスがぐんと減りましたし、お仕事の依頼や紹介が増えました。

自分がどんな人でどんな所が凄いかっていうのは、何気ない会話の中からでも、人が見つけてくれるものなのです。



相手を否定せずに自分の本音を話すのは、気も遣うしテクニックが必要かもしれません。
でも、ほんの少しの勇気で出来ることだし、やってみると思ったよりは簡単なので、是非やってみてください。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

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