「2、3年後に実現させたいこと」
「時が来たらやりたいこと」
と言っていませんか？
です。
私の経験とたくさんのクライアントさんから
がある方。
残念ながら、その時は
来ない 場合が多いです。
実際に計画があっての「2、3年後」の場合は
別ですが、
大抵の「2、3年後」には
「現実っぽさは有りつつも今すぐ始めなくても
イケそうな感じ」
という裏があります。
「来年」だと、今から動かないと
いけない感じだけど、
「2、3年後」なら今やんなくてもいいかな？
的な。
「先の話だけど」
「タイミングが来たら」
「資金が貯まったら」
「いつか」
「誰々が〇〇したら」
この単語が出て来たら注意！！
あなたの心が
「本当はやる勇気がない」
と言っていませんか？
今まで、
「2、3年後が来ても
まだ2、3年後と言ってる案件」
をいくつ聞いたことかw
もちろん、私も言ってました。
そして、ここがとても重要なのですが。
こういう
「先送りしてしまうもの」こそ
実はあなたが本気で
やりたいこと
絶対に成し遂げたいこと
だったりします。
本気だからこそ、
結果が出るのが怖くて、
大切に温めたくて、
つい「2、3年後」と先送りしてしまう。
もしもあなたにそういう事があるなら、
それは本当に大切なことかもしれない。
そして、それを現実にする方法があります。
それは、
今出来ることをすること
です。
当たり前じゃん！と思いますか？
でも、こうして先延ばしにしていることって
「今は何も出来ない」という前提で
考えているので、
今出来ることがあっても
やっていない場合が殆どなのです。
例えば、資金が必要なら、
いくら掛かるか調べるだけでいいです。
子どもの成長を待っているなら、
今どこまでなら出来るか考えましょう。
パートナーが賛成してくれるのを
待っているなら、
あなたのやりたい！という想いを
何度でも伝えましょう。
そうして動くと、どうなると思いますか？
必ずとは言えません。
お約束は出来ませんが、
今までが嘘のように動き出す
狙っていない所で
棚ぼた的に良いことが起きる
私の経験とたくさんのクライアントさんから
得たデータによると、
この２つのうちどちらかが起きます。
しかも、かなりの高確率で。
さぁ、なんでもいいです。
スマホで調べましょう。
人に相談しましょう。
今出来ることはないか考えましょう。
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