天才・成功

ケチくさい発想やめようぜ

この1週間で複数の方にした話なのですが、


「自分の単価はいくらで、1日これくらい働けて、1ヶ月で何日稼働したらいくら稼げる」
って発想が、そもそもアレです。

だって…
なんかカツカツ感ない?


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↑忙しい=充実 って考えてる人、そろそろ絶滅するんじゃないかなw



昨日も書きましたが、それは
「自分の器を超えて行く」という考え方です。
つまり「今ギリギリっす!」という前提に基づきます。
(あ、そもそもお客さんがそんなに来てないって人は別ですよ。まず集客してください。)


グラスに水がいっぱいに注がれていて、表面張力でプルプルしていて、「仕方ないから、器、デカくしちゃう?」みたいなギリギリ感。

デカくしても、またすぐいっぱいになっちゃう感。



そうじゃなくて、そもそも器はめっちゃ大きくて、水はちょろっとしか入ってないんです。

つまり、本当はめっちゃ余裕あるんですよ。
だから、「うーん、こんくらいにしとくか☆」な感覚でOK。



時々、「どうやって単価決めてるんですか?」と聞かれるのですが、
「こんくらいがいい、という額にしてます」
が答えです。

迷ったら選択肢を紙に書いて、一番しっくりくるやつにします。←これは何年も前に他の方から教わった方法ですが、どんな人にも使える、なかなか優秀な方法だと思っています。


「こんくらいがいい」で決める
書いたものから選ぶ
の共通点は、直感です。

直感は宇宙の智恵をキャッチしたものなので、思考で決めるよりもずっと信頼できます。

(近々思考の話も書こう。うん。)


潜在能力の話あるでしょ?
普段は皆、自分の能力のうちの数%しか使ってないってアレ。

だから、能力にしても何にしても、外から持って来るとか、能力そのままで時間をかけるとかじゃなくて、持ってる能力をもうちょろっとでも解放した方が、早いし簡単でしょ?

それをやるためには、まず自分の中にまだまだ使っていない能力が膨大にあるってことを、当たり前に理解する=知る ことが必須な訳です。

器拡げるのは、本当に満タンになってから考えましょう。
本当に満タンになる人が全人類の一割二割を超えたら、世界がひっくり返るでしょうね。楽しみー♡


最後まで読んでくださってありがとうございます。

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