社員のメンタルケアの正解は…放置？親身になる？

頼りにしている社員のメンタルが落ちている時

仕事の効率は落ちるし、現場の士気は下がるし、良い企画も上がって来ない。

早くなんとかしたいけど、話を聞く時間も無いし、つられて経営者の自分まで気持ちが落ちたら、それこそ売り上げに大打撃…

そんな時、一体どうしたら良いでしょうか？

そう。今や社員のメンタルケアも外注する時代です。

社内の人間でないから、

ネガティブに引っ張られる心配もナシ！　
忙しい経営者様の時間を割く必要もナシ！
立場やしがらみで本音で話して貰えない心配もナシ！

もともとは経営者様向けに始めたセッションですが、クライアント様から「スタッフにも受けて貰いたい」というご要望を頂いて始めました。

「セッションを受けたスタッフ達が中心となり、会社を引っ張ってくれています。」

元々経営者様個人に向けて作られたコンテンツであり、今も多くの方々が受けてくださっております。どこまでも「人」に向けて作られたセッションなのです。

会社のために無理矢理元気にしたり、必要なポストに当てはめるだけのコンサルでは、その場限りの対応にしかなりません。数ヶ月もすればその社員様はまた元気をなくし、悪くすると会社への不信感も募るでしょう。

会社のために頑張って欲しいなら、理念やビジョンを一方的に語るより、叱咤激励するより、まず先に相手の人生や幸せを考えてあげることです。

目指すべきは、その人らしく楽しく仕事ができるようになること。遠回りに感じるかもしれませんが、大切にしてもらった社員の方は、今まで以上に御社や経営者様に尽くしたくなるはず。

社員の幸せを願う経営者と経営者の描く夢を一丸となって叶える組織。Re:ZEROエネルギーセッションは、そんな幸せな組織作りを応援します！