先月のこと、信頼する先輩に、
今後やりたいこと
取り組む予定のこと
について聞かれました。
最後まで聞いてくださったその方に、
「出来そうですか？」
と聞かれて、答えに詰まりました。
出来そうかどうか、
考えてなかったからです。
それは、無計画だったという訳でなく、
出来るとしか思っていなかったし
ある意味どっちでも良かったんです。
もし私が思ってるタイミングや
思った形で実現しなくても、
必ず実現する確信があって、
同時に、もしそれが実現しないのなら
それ以上の望ましいことが
起こると思っていたんです。
それを即座に言葉に出来なくて
困っていたら、
「出来そうですね^ ^」
と言われました。
ああ、解ってくださるんだな
という安心感。
その話をした次の日、
早くも私の「やりたいこと」
が現実化しました。
計画通りのプロセス
想像以上のレベルで。
情熱を注げる仕事があり
周りの応援もあり
見えないサポートもある
あなたがそういう状態なら、
それはつまり
宇宙の使命に生きているということ。
それなのにイマイチ突き抜けられないのは、
必ず間逆の力が働いています。
それは、ほぼ間違いなく自分の感情です。
しかも、恐れの感情です。
この間逆の力を失くして、
「それ以外」の選択肢を頭から失くす。
それが出来れば、
実現する以外の道は失くなります。
クライアントさんに
度々お話しするのは
「戦略なんて降ってくる」
ということ。
どうやればいいかなんて
本当は自分の中にあるんです。
教えてくれる人がいるんです。
自分の情熱と
宇宙のお役目と
自分の覚悟が
同じ方向を向いた時
道は必ず開かれます。
頭蓋骨崩壊セッション受けたいのに
来れてないって
正に恐れの感情よねw
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