エネルギー・宇宙

それでも地球を愛してる

いわゆる「気づいている人」や

「先進的な人」「個性的な人」を

「宇宙人」
と呼んだりします。
私はこれを
「五次元的な人」
と解釈しております。
直感的で
イメージを現実化する力があり
革新的で規格外な人。
多くの場合、
こうした人は今までの考え方をする人と
話が合わないと感じます。
理解されないし、
荒唐無稽だとか
そんなことはあり得ないと言われます。
ですから、
大多数の人と距離を置くことになります。
そうして、自分の中に産まれた
「未来への種」
を守り育てるのです。
大多数の人と距離を置きますが、
「宇宙人同士」だと話が通じます。
宇宙人の中にいると
「やはり自分は間違っていなかった!」
と安心でき、
自信を持って
「種」を現実化することが出来ます。
ですから、
「宇宙人同士つるむ」
ということには
疑問を感じなくても良いのですが、
自分が種を現実化するのは
最終的には
大多数の人の為でもあるということは
忘れないでください。
人間は愚かです。
同じ失敗を繰り返します。
でも、宇宙じいちゃんは
そんな愚かな孫も愛しています。
「宇宙人」な方々は
「自分は使命を持って生まれてきた」
と感じていることが多いです。
その使命とは?
地球がもっと良くなることでは
なかったでしょうか。
だとしたら、
「宇宙人」だけが心地よい
世界を作っても意味がないですよね?
普段から誰とでも仲良くしようと
言っている訳ではありません。
私の顧客は宇宙人ばかりです。
ですが、
自分の創ったものや影響力が
地球全体に拡がるイメージを
止めないでください。
最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
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