天才・成功

自分の天才を見つけるセンサーが壊れてる場合

先月くらいに、自分のたった一つの天才を見つけるために、「やりたいセンサー」と「飽きたセンサー」に従って、どんどんやってどんどんやめよう!という話をしました。


補足というか、ポイントがあります。

それは、やりたいかやりたくないか?飽きたか飽きてないかが解らないというご相談が結構あったんですね。
そうそう、私もそうだったわ。
センサーって、使わないとぶっこわれるからね。

やりたいか?飽きたか?解らない時は、

ゴチャゴチャ考えず徹底的にやって、
違うと思ったらゴチャゴチャ考えずやめる!


ってことね。

「これやってみようかな?でも…」
って思う時は、


「でも」以下に続くあらゆるゴチャゴチャを排除して、やる!やりまくる!
同時進行でも構わない!
やりたいならやる!


そんで、
「これは違ったかも?
    やめようか続けようか?」

と思った時も

とにかくやる!
悩んでるくらいならやる!

これは違った!
続ける選択肢ナシ!!

と思うまでやる!

前の記事では、「やめたいなら、さっさとやめても問題ないですよー」と書いたので矛盾するように感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、明確な違いがあって、

気持ちとしてやりたくないことがハッキリしている
→どんな理由があってもやめる!

気持ちとしてやりたいか、やりたくないかがわからない
→それが解るまではやる!



さて、ここで問題。

なんで人ってゴチャゴチャ考えるんですかね?

ゴチャゴチャ考えなければ、今頃めっちゃ凄いことになってるのになー勿体ないなーって方、凄く多いです。
だから、この「なぜ人はゴチャゴチャ考えるのか問題」を考えてみようと思います。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

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